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★作品の解説 |
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1.スチールウールの酸化 |
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スチールウールの加熱前後の性質を比較し、物質と物質を化合させることによって、別の物質に変化することを解説します。 |
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2.鉄と硫黄の混合物を加熱する |
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鉄と硫黄の混合物を加熱し、反応前後の性質の違いを比較します。 |
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3.化学反応式 |
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水の電気分解や酸化銀の還元を例に、化学反応式の書き方を解説します。 |
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4.酸化 |
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線香やスチールウールなどを燃やす実験を通して、物質の酸化や、酸化物の性質、酸化の種類などについて解説します。 |
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5.いろいろな物質の酸化 |
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炭素、水素、有機物を酸化させる実験や、それらの酸化物が何かを調べる方法などを紹介します。 |
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6還元 |
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酸化銅と活性炭の混合物を加熱すると、還元の化学変化が起こることを解説します。 |
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7.化学変化と熱 |
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酸化カルシウムと水、炭酸水素ナトリウムとクエン酸水溶液をそれぞれ混ぜあわせ、反応の前後で熱の出入りが伴うことを解説します。 |
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8.携帯用かいろ |
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身のまわりの物質を用いて携帯用かいろを作ります。また、化学変化によって発熱するしくみを紹介します。 |
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9.質量保存の法則(炭酸水素ナトリウムと塩酸) |
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炭酸水素ナトリウムと塩酸を反応させ、反応の前後で質量が変わらないことを解説します。 |
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10.質量保存の法則(水酸化バリウム水溶液と硫酸) |
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水酸化バリウム水溶液とうすい硫酸を混ぜ合わせ、反応の前後で質量が変わらないことを解説します。 |
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11.化合する物質の質量の割合(銅と酸素) |
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銅を加熱して酸素と化合させる実験を通して、化合する物質の質量の割合について解説します。 |
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