平成27年11月7日(土) 平成27年度2回(通算51回)「算数授業研究」公開講座 「すべての子どもに確かな理解を育む算数授業のつくり方」 研究主題:解釈する活動を通して、論理的に理解する授業について考える 本時の指導 (1)目標 三角形の底辺と高さが等しければ面積が等しいという知識を基に、重なっている部分の面積について考え、 その求め方を説明することができる。 (2)展開 1.問題掲示(図からわかることを考える) 2.重なっている部分の面積を考える