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小学校書写シリーズ 一・二ねんのしょしゃ〜えんぴつ・水書用筆で文字を書こう〜 ◆◆◆◆◆
 
  約26分
監修:指導 筑波大学附属小学校教諭 青山由紀 
       

●硬筆学習の基本(用具・姿勢・鉛筆の持ち方)、ひらがなの点画の書き方、かたかなと漢字の違いなどについて解説します。また、水書用筆を活用した硬筆学習の方法について紹介します。
★作品の解説
1.ようぐ
硬筆書写に適した筆記用具(鉛筆・下敷き・消しゴム)の選び方を解説します。
2.しせい
文字を書くときの姿勢について、良い例と悪い例を比較しながら解説します。
3.えんぴつのもちかた
鉛筆の持ち方、反対側の手の置き方、お手本を置く位置などについて解説します。反対側の手の置き方、お手本を置く位置については、左利きの場合も紹介します。
4.せんをかく
横・縦・ジグザグ・回る線の書き方について解説します。
5.ひらがな
はらい、おりかえし、むすびなど、ひらがなの基本的な書き方を解説します。また、てんのあるじ、じのかたちなどについても解説します。
6.かたかな
かたかなと漢字の違いとして、かたかなの「ニ」と漢字の「二」・かたかなの「エ」と漢字の「工」を比較します。また、「ケ」と「チ」のはらいの方向・点の位置・はらいの方向の比較、「ソ」と「ン」・「ツ」と「シ」の点の角度の違いなどについて解説します。
7.水書でつかうようぐ
水書用筆・水書用紙・水入れ・筆置きなど、水書で使う用具について解説します。
8.水書用筆でせんをかく
水書用筆の持ち方、ウォーミングアップの方法を紹介します。
9.水書用筆で文字を書く
水書用筆を活用した硬筆の学習方法について紹介します。
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